オススメの韓国ドラマ♪ 無料動画が観れるよ^^

韓国ドラマ【時代劇・恋愛】が無料で観れるのはどこ? hulu Netflix U-NEXT dTV ビデオパス FODプレミアム Youtube Dailymotion Pandra

「風の国」 無料動画 【韓国ドラマ・ヒューマンドラマ 史劇 時代劇】

f:id:hate87hate:20181013164658j:plain

 

■ あらすじ
チュモンが建国した高句麗では、初代王のチュモンの息子ユリが王位を継いでいた。大国扶余の侵略を受け、王朝滅亡の危機を迎えていたある日、ユリ王に男児が誕生する…『海神』カン・イルス監督とソン・イルグクがタッグを組み、制作費200億ウォンを費やして壮大なスケールで描く大河ドラマ

■ 出演
ソン・イルグク
チョン・ジニョン
チェ・ジョンウォン
パク・コニョン
ハン・ジニ
オ・ユナ
キム・ジェウク
イム・ジョンウン
キム・ヘソン
キム・サンホ
パク・サンウク
チャン・テソン
キム・ビョンギ


■ 監督/演出
カン・イルス


■ 原作/脚本
チョン・ジノク
パク・ジヌ
金辰



【韓国ドラマ】風の国を無料で観れる動画配信サイトを調査しました。




無料で「風の国」を観るには以下の方法で視聴します!


風の国を無料で観るには、初回無料期間や、初回限定ポイントを利用します!

無料期間中(トライアル)に解約すれば完全無料でフル動画を視聴することができます♪

すごいサービスですね!! 利用しない手はありません♪


■ 調査した主要な動画配信サイト
hulu、Netflix、U-NEXT、dTV、ビデオパス、FODプレミアム、Youtube、Dailymotion、Pandra

【韓国ドラマ】 風の国が無料視聴できる動画配信サイト













■ hulu
無料視聴できます
2週間無料
https://www.happyon.jp/

Netflix
無料視聴できません



■ U-NEXT
無料視聴できません



■ dTV
無料視聴できません



■ ビデオパス
無料視聴できません



■ FODプレミアム
無料視聴できません



■ ↓hulu公式サイトはコチラ
https://www.happyon.jp/



韓国ドラマが大好きなわたしが、一番利用しているのが「hulu」です。

huluには日テレのドラマ見逃し配信や、面白いhuluオリジナルドラマなどがたくさんあります。

huluは有名どころの韓国ドラマをほぼカバーしていて、それが全部見放題です。











■ ↓hulu公式サイトはコチラ
https://www.happyon.jp/





無料の動画共有サイト風の国のフル動画を探す



風の国は無料で利用できるYoutube(ユーチューブ)、Dailymotion(デイリーモーション)、Pandra(パンドラ)などでも視聴できることがあるかもしれません。しかし、画質が悪かったり、広告が沢山でたり、途中で動画がストップしてしまうことも頻繁でストレスを感じるかもしれません。

また、それらの無料動画は違法にアップロードされているものなので、著作権違反で動画がすぐ削除されてしまうことも頻繁にあります。

Youtube風の国のフル動画を探す


Youtube

Dailymotionで風の国のフル動画を探す


Dailymotion

Pandraで風の国のフル動画を探す


Pandra



高画質で見るなら、動画配信サービス(VOD)を利用するのがおすすめです。

一度登録すれば、フル動画を探すことなくサクサクと無料で一気見することが可能です。(登録時間:3分)

風の国の各話あらすじ【全36話】



■ 第1話


チュモンの死後、高句麗の国力は衰え王権はもはや風前のともし火だった。そんな中、各部族長たちの協議体である諸加(チェガ)会議は、ユリ王に代わる王を擁立する陰謀を企てる。

■ 第2話


誕生した男児が「高句麗の元凶となる」と神女に告げられたユリ王は、自ら赤子を殺すよう迫られる。苦心の末、キリン洞窟の壁画長へアブのもとで平民として生かすことを密かに決断する。

■ 第3話


ムヒュルは扶余の黒影に命を狙われたヘアブを助けるため、チュモンの墓である霊廟へ入り、生きて戻った者はいないというその霊廟から、それを手にした者は北方の土地を制するという伝説の神剣を持ち帰る。

■ 第4話


扶余に捕らえられたムヒュルを助け出すだめ、へミョン太子は国境を越え扶余の陣営に攻め入る。その頃へミョンの父ユリ王は、扶余との友好関係を築こうと扶余の王テソの元を訪れていた。

■ 第5話


へミョン太子は高句麗の今後を憂い、扶余のテソ王を暗殺しようと計画を練り始める。しかし一方で、テソ王に忍び寄る暗殺の気配を悟り、扶余の宮殿内でも警戒が高まっていた。

■ 第6話


黄龍国に向かうテソ王を襲撃したヘミョン太子は、ユリ王に報告。伝令を受けた高句麗は、テソ王の生死を確認する密偵を送る。また、諸加会議もまたその知らせを聞き、ユリ王が力を強めることを懸念する。

■ 第7話


高句麗に進軍してきた扶余軍によって民は惨殺される。存亡の危機に際し諸加会議は、ヘミョン太子を犠牲にすることが国を救う唯一の方法だと進言する。悩んだ末ユリ王は、太子の命を救う為には全面戦争もやむなし、と決意する。

■ 第8話


ヨンは運命的に再会したムヒュルの命を救う。ムヒュルの強靭な生命力と意志に魅かれたタクロクは、ムヒュルを扶余の殺人プロ集団である「黒影」で育てようと心に決める。

■ 第9話


立太子礼を控えた国内城は賑やかな雰囲気。各国使臣団が続々と到着する中、使臣に偽装したムヒュル、ヨン、トジン一行も無事に国内城に忍び込むことに成功する。その頃、マファンの情報網に黒影がしのび込んだという情報が入る。

■ 第10話


扶余の官僚サグがタクロクを暗殺する作戦を進める中、暗殺に任命されたのはタクロクが我が子のように育てたトジンだった。タクロクの暗殺命令に背くことはできないと考えたムヒュルは…。

■ 第11話


ユリ王を暗殺するために高句麗に帰ったムヒュルは、ヘミョンが亡くなった地に立ち寄り、その恨みを晴らすと再び心に誓う。一方、宮殿の外に抜け出す楽しみを知ってしまったヨジン王子は、周りの反対や心配をよそに外出をしてしまう。

■ 第12話


ヨジン王子を人質にしたムヒュルは、ユリ王に一人で来るように伝える。ヨジンとムヒュルは、互いのヘミョンに対する気持ちを語る。翌日、一人で現われたユリ王にムヒュルは矢を向ける。

■ 第13話


ヨンは洞窟で怪我をしたムヒュルの傷を手当てし、ムヒュルとの縁を感じる。彼らに薬剤をまかなったマファンは、じきに彼らがヨジン王子を拉致した犯人だということに気づく。

■ 第14話


ヘミョン太子の敵を討つため、国力を養い機会を伺っていたユリ王は、国境守備隊を替えることで諸加会議を無力化しようとしていた。一方、ムヒュルはテソ王暗殺計画をヘアブたちに明かす。

■ 第15話


高句麗のセリュ姫は、死んだ弟に与えた首飾りを持つトジンのことを探り始める。一方、ムヒュルがテソ王を襲ったことで彼の身を案じたヘアブは、ユリ王に対し彼の身分を明らかにするよう進言するが…。

■ 第16話


ヨジン王子を拉致した犯人としてムヒュルを捕らえたペグクは、情報総局の一員として王の弱みを握ろうとしていたムヒュルを拷問にかけようとする。そこにユリ王が現れ、ムヒュルを開放するよう命じる。

■ 第17話


ペグクはトジンを用いて、死んだはずの王子の霊が民に災いを及ぼすという噂をまき散らし、ユリ王は恐怖する。一方セリュ姫は、三番目の王子が生きていると信じ、ムヒュルとマロにその王子を探し出すよう指示する。

■ 第18話


奇病の拡散が続き、ユリ王までもが毒に侵されてしまう。ユリ王が倒れ民の反感も高まる中、これを好機と見た諸加会議はユリ王に圧力をかける。これに興奮したユリ王は遂に気絶して意識を失ってしまう。

■ 第19話


ユリ王はついにムヒュルを第三王子として発表するが、諸加会議の面々はそれを認めようとしない。また、扶余のテソ王も知らせを聞き、ムヒュルが策略の一環として黒影にいたことに苛立ちを隠せずにいた。

■ 第20話


ムヒュルはあえてテソ王の元を訪れ、「母の墓参りをしたい」と王を挑発するような行動をとる。ムヒュルを歓迎しない高句麗官僚はこの機会に、ムヒュルを暗殺しようと企みはじめる。

■ 第21話


国内城に帰って来たムヒュルは、ユリ王に情報を伝える。諸加会議の協力なしには戦争に勝てないことを熟知するユリ王は、隠密にサンガに会う。

■ 第22話


ムヒュルの惨憺たる敗北により、勝機は扶余に移ってしまう。ペグクと諸加会議はユリ王の元へ押しかけ、扶余に降伏するよう要求する。最後まで戦いを続けるというユリ王に対し、ペグクは諸加会議の軍を撤退させると言う。

■ 第23話


トジンの元を訪ねたムヒュルは、ヨンを探し出す協力を求めるが、自分の身も守ることの出来ないムヒュルに何が出来るのか?と問い返す。一方、ユリ王は扶余との戦いでの勝利を機に、さらに国力を養おうとする。

■ 第24話


ユリ王はムヒュルに対し、高句麗の王位後継者にヨジンを選ぶことを告げる。ムヒュルはこれを受け入れ、ヨジンを助け国のために奔走することを決意する。その後、新国と扶余連合軍に遭遇したムヒュル一行は…。

■ 第25話


高句麗の太子と扶余の王女として再び会ったムヒュルとヨンは、本音を心にしまいながら切なくお互いを眺める。扶余使臣団の祝賀会にて、ヨンの身分を知ったユリ王は驚く。

■ 第26話


ペグクの反乱計画が進む中、ムヒュルは軍営を抜けだしてヨンと落ちあう。太子妃として迎えられたイジは、ヨンの存在を知りながらヨンの元に行くムヒュルを引き留めようとするが…。

■ 第27話


ユリ王はペグクが反乱を起こしたという事実を知らないまま、病床の身のサンガを訪ねる。ペグクの社屋に捕らえられていたサンガを救出したユリ王は、そこで初めて反乱の知らせ聞き、大きな衝撃を受ける。

■ 第28話


遂にペグクは国内城を掌握する。卒本で難を逃れていたムヒュルは、ヘミョン太子が守り通した卒本という地に、自らは退却するしか術がなかったことに悔しさを募らせる。

■ 第29話


ムヒュルらは卒本を襲撃してきたトジンを撃退するが、最後まで追撃せずに見逃す。仲間たちは絶好の機会を逃すムヒュルをいぶかしがるが、ムヒュルにはある作戦があった。ユリ王はそんなムヒュルを軍国政事に命じて実質的な王権を渡すことにする。

■ 第30話


ペグクはテソ王を追い出すことに成功する。勢いに乗ったベグクは、自分を太王として宣布せよと大神官に迫り、断る大神官を切り捨ててしまう。一方、扶余に逃げたテソ王は怒り、軍を伴って高句麗を撃とうとする。

■ 第31話


自らの死を目前にしたユリ王は、先代の王に習って自らの死を家臣たちに見せぬよう、神殿に移ることをムヒュルに伝える。そんな王の死を看取ることができるのは太子ムヒュルだけであった。

■ 第32話


王妃イジは、ヨンがムヒュルの子を身ごもったことを知り、家臣マロとマファンにこの事実を秘密にするよう命じる。マロはムヒュルやヨンや高句麗のことを考え、未だにヨンへの未練を捨てきれずにいるムヒュルにこの事実を伝えないことを決意する。

■ 第33話


自分とヨンとの子が扶余で生まれていたことを知ったムヒュルは大きな衝撃を受ける。国内城にこの噂が徐々に広まる中、王妃イジはミョンジンを呼び出し、ヨンとその子どもが高句麗に入ることがないように手を打つ。

■ 第34話


ムヒュルがヨンと息子ホドンを取り戻すために扶余に来たことを直感したトジンは動揺する。しかしヨンとホドンだけでなく、扶余に捕らえられたヘアブとチュバルソの開放も要求しなくてはならない立場のムヒュルは…。

■ 第35話


クェユとマロが率いる部隊が、扶余の国境守備隊を掌握したことで、高句麗と扶余の戦争が始まった。高句麗軍はムヒュルの指揮の下、扶余陣営深くまで進撃する。ムヒュルに虚を突かれた扶余群のトジンとペグクは反撃の機会を窺っていた。

■ 第36話


【最終話】マロを失った高句麗軍とムヒュルは、闘志と復讐の意志を燃やし、破竹の勢いで扶余城まで進撃する。テソ王は敗退を繰り返す家臣や、傷ついた姿で帰って来たトジンに対し激しく叱咤する。